伝わらない原因は誰にある?聞く姿勢を作ってもらうために必要な3つのこと

「あの人はわかってくれない!」
「あの人はいつも言うようにやってくれない!」
「あの人は人の話を聞かない」

など、伝えようとしたけれども伝わらなかった時に
ついつい口にしてしまいませんか?

僕はついつい口にしちゃっていました。

ヾ(;´▽`A“アセアセ

ですが、伝わらない原因は
一体誰にあるのでしょうか?

それは、
「伝わらない原因は伝え手にある」
と言えます。

受け取る側が
「きちんと理解しよう!」
と聞く姿勢を持って話を聞いてくれると
伝わる度合いも大きく変わります。

なので、受け取る側の責任もあると考えてしまいがちですが、
聞く態度を持ってもらえるかどうかも伝え手次第なんですよね。

受け取る側を聞く姿勢作るかどうかも伝え手次第

受け取る側が聞く姿勢を作る時は

  • 興味を惹かれた場合
  • 話を聞いた方が得だと思った場合
  • 仕事など自分に関係している話の場合

などです。

(-ω- )o< フムフム

興味も惹かれず、
話を聞いても得なことはなく、
自分にも関係していない話はあまり聞きたくないですよね?

とあるゲーム好きな人が
任天堂のゲームが大好きな人に任天堂ゲームの素晴らしさを延々と話され、
ゲームは好きだけど、任天堂のゲームだけは嫌になってしまった、
なんて人もいます。

(ノ`・ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!!

任天堂について語った方は
「ゲームが好きだから、きっとこの話も興味を持って聞いてくれるだろう」
という前提のもとに話し始めたのだと思います。

ですが、興味がないまま
ゲームの内容を延々と楽しそうに話されたものの、
こちらには得もなく、自分に関係のないゲームの話を
楽しそうに延々と話されたことが辛く、
軽いトラウマになってしまったようです。

「ゲームをやってほしい!」
という気持ちで伝えようとしたことが、
軽いトラウマを植え付けるという
逆の結果となった悲しいお話です。

ですが、これは
相手に聞く姿勢を作ってもらわないうちに話し始める、
日常でよく起こってしまう問題です。

どうすれば聞く姿勢をもってもらうことができたのでしょうか?

o(´^`)o ウーン

聞く姿勢を持ってもらうために必要な3つのこと

聞く姿勢を持ってもらうための方法として
3つ挙げていきます。

1.内容を話すだけで興味を持ってもらえるとは思わないこと

ゲームが好き、アニメが好き、
という共通点があったとしても、
全てのゲームやアニメが好きなわけではありません。

そのため、相手が手を出していないものに対しては
興味がないという意識でいた方が
相手に伝わりやすい言葉で伝えることができます。

「相手は○○に興味がないんだ」
と思っていると
「○○って知ってる?」
とか、最初に相手の興味関心を探ることからスタートしやすくなりますから。

シッテル?(´・ω・)?(・ω・`)シラナイナァ…

つまり、相手は興味ない前提で話し始めることによって、
「どう話したら興味を持ちやすくなるか?」
「どう話したらわかりやすいか?」
と、相手視点で伝え方を考えるようになります。

自分視点だけだとどうしても自分が話したいことだけを話してしまい、
相手がちょっと引き気味になってしまいかねないので、
相手視点を取り入れた上で話すことが必要になってきます。

2.興味を持ってもらうための言葉を最初に伝えること

相手視点を取り入れた上で、次に
「どういう言葉を最初に伝えたら興味を持ってもらえるか?」
を考えます。

ゲームであれば、
「あのゲーム好きだったよね?あれと似たところがあるんだよ!例えば…」
みたいに相手が元々好きだったものと繋げて話すことで、
興味を持ってもらえたりします。

アノゲームトニテルヨ?(´・ω・)?(・ω・`)チョットキニナル…

興味を持ってもらうというのは、
そのまま話を聴き続けてもらうために必要です。

小説とかアニメ、映画とかもそうですね。

最初に
「面白そう!」
と思ってもらうことで
続きを楽しみに観続けてもらえるので、
最初に興味を惹くような仕掛けを用意しておきます。

ブログ記事だったら、タイトルだったり導入部分で
「ちょっと興味あるな!」
と思ってもらえるように書いていくのが一般的です。

今回のこの記事の導入部分は
最初の会話部分で興味を惹きつつ、読み進んでもらって、
「伝わらない原因は伝え手にある」
という言葉で、
「それはなんで?」
と思ってもらうために書いています。

ただ、僕は1対1の対話を好んでしてきたので、
不特定多数に読んでもらう媒体での興味付けが苦手だったりします。

なので、
これからも文章を書きながら
興味付けの力を日々精進していこうと思います。

(๑و• Δ• )وエイエイオー!

この興味付けの力が備われば、
相手に聞く姿勢を作ってもらう伝え方ができるということなので、
コミュニケーション能力が飛躍的に上がります。

「この人のコミュニケーション能力はすごいなぁ~」
と思う人は例外なく興味付けがうまいので、
どんな言葉で興味付けをしているのか確認してみてください。

どんな興味付けの言葉を使っていたか、
僕に教えていただけると幸いです。

3.自分に得がある、もしくは関係していると思ってもらえるようにすること

聞く姿勢を持ってもらうための3つ目の方法は
「自分に得がある、もしくは関係していると思ってもらえるようにすること」
ですが、これは2つ目の興味付けに関連しています。

どんな話を聴きたいかというと、
「面白い話」
「自分に得がある話」
「自分に関係している話」
だったりすると思います。

これらは相手視点を持っているからこそできることで、
これらを伝えることができれば、
自然と興味付けになります。

✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。オモシローイ!

「作業手伝ってくれないかな?」
だけだと話を聞いてもらえなくても、

「作業手伝ってくれないかな?ご飯おごるからさ!」
「作業手伝ってくれないかな?この作業にはあの子がいるから、距離を近づけることができるかもしれないよ?」

なんて話だと自分の得になりそうだから、
話を聞こうと思う人も出てくるかもしれません。

また、
「作業手伝ってくれないかな?この作業を終わらせないと、そっちの仕事にも取りかかれないだろうから早めに終わらせたいんだ」

なんて言われたら、自分に関係していることだから、
「仕方ないな、何からやればいい?」
と話を聞いてもらえるかもしれません。

(o´・ε・`o)シカタナイナァ

相手にどんな言葉を投げかけたら興味を持ってもらえるかは相手次第なので、
「この言葉なら興味を持ってもらえるかな?」
と常日頃から考え、実行するといった、
仮説と検証を繰り返す習慣をつけると
投げかける言葉が変わっていくはずです。

相手からどんな反応が返ってくるかゲーム感覚で楽しんでみると
自然と仮説と検証を行えるようになるので、
習慣化しやすくなりますよ。

対面での興味付けの力を鍛えたい場合はお試しあれ!

(*•̀ㅂ•́)وヨーシ!

まとめ

以上、聞く姿勢を持ってもらうために大切な3つの方法でした。

  1. 内容を話すだけで興味を持ってもらえるとは思わないこと
  2. 興味を持ってもらうための言葉を最初に伝えること
  3. 自分に得がある、もしくは関係していると思ってもらえるようにすること

「①内容を話すだけで興味を持ってもらえるとは思わないこと」
というのはいわば、前提です。

この意識を持ちつつ、
興味をもってもらうための言葉を作るために

  • 「相手がおもしろいと思う話題は何か?」
  • 「相手にとって得になることは何か?」
  • 「相手にとって関係があることは何か?」

といった自問自答をすることになります。

聞く姿勢を持ってもらわないと何を伝えても伝わらないので、
まずは聞く姿勢を作ってもらうための訓練をしていきたいですね。

ぜひ、一緒に訓練していきましょう!

o(・`д・´。)ヨーシ!ヤルゾー!

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

P.S.

ちなみに
「伝わらない原因は伝え手にある」
と考えておくと、
「伝える力を鍛えれば伝わる!」
と自分自身でどうにかできる問題になるはずです。

ですが、受け手にも責任があると考えると、
受け手に受け取る力を鍛えてもらうことを強要してしまうことになるし、
実際に受け取る力を鍛えようとするかどうかは受け手次第です。

だから、読み手に責任があると考えたところで完全にコントロールできないため、
伝え手に責任があると考えて、自分自身でコントロールできることをコントロールしていこう!
と考えて、自分自身を磨いていった方が良いかと思います。

変えるのは自分がコントロールできる部分を、ですね!

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