Twitterやってます

【自己認識】自分を知るために必要な”理想”と”現状”

今回の記事では、
「自分を知るために必要なこと」
についてお話していきます。

「自分のことを知りたい!」
と思った場合、
どこから手をつけて良いかわからないと思うんですよね。

自分を知ろうと思うと
莫大な情報量と向かい合うことになりますから。

  • 好きなものは?嫌いなものは?
  • 大切なものは?執着しているものは?
  • どんな時に不安になりやすい?後悔していることは?
  • 行動力はある?それはなぜ?
  • 何が得意?何が苦手?
    …etc.

自分を知るためには
価値観や感情、行動、思考の癖、スキルなど
色んなことに目を向けていかなければいけません。

自分を完璧に知ろうと思ったら
一生時間をかけても足りないくらいでしょう。

だから、
「何のために自分を知るのか?」
をきちんと知り、
その目的のために必要な情報を抽出する必要があります。

そうすれば、少ない時間で最高のパフォーマンスを引き出すことができますから。

自分を知る目的は?

自分を知る目的は何でしょうか?

「自分を知ること自体が目的」
というわけではありませんよね?

ですが、自分を知ろうとすると、どんどん深みにハマって
「自分を知ること自体が目的になってしまった」
なんてことがよくあります。

自分のことを知ることを目的にしてしまっては、
手段が目的に変わってしまい、
時間だけが奪われてしまうことになってしまいます。

なので、自分を知る目的は常に意識しておきたいことです。

では、自分を知る目的とは何でしょうか?

自分を知る目的は「もっと良い人生を送るため」

僕が考える自分を知る目的は
「もっと良い人生を送るため」
です。

自分を知ることで、今まで見えていなかった気づきがあり、
そこを改善していくことで人生をより良くしていけると考えているからです。

  • 後ろ向きではなく、前向きに生きたい
  • エネルギー溢れる人になりたい
  • もっと学び、もっと経験し、もっと色んな人を応援できるようになりたい

上記の”理想”を追い求め、
その理想を実現させていくために自分を知る必要がある、と。

なので、自分を知るための第一歩は
自分の欲望でも願望でも夢でも理想でも言葉は何でも良いですが、
「自分の理想は何なのか?」
を知ることと言えます。

「もっと良い人生を送るため」に自分を知るのですから、
「では、自分にとって良い人生とは何だろう?」
というのを知る必要があり、それが「自分の理想」なわけです。

だから、
「自分の理想を知ることが最初のスタート地点」
ではないかと思うのです。

その後で、”現状”を知る必要があります。

そうすることで、

「もっと笑顔で人と関わりたいと思っているのに(理想)、
人と関わるとエネルギーが奪われてしまってなかなか関わることができない(現状)」

という場合、
「このギャップを埋めるためにどうしたら良いか?」
と考えることができます。

そこから、

  • 「エネルギーがないからまずはエネルギーを充電しよう」
  • 「関わりたい人を間違えているのではないか?本当に関わりたい人は誰だろう?」
  • 「人と関わりたいとは言っても、多くの人と関わりたい?それとも強い信頼関係で繋がれる少人数の人と関わりたい?」

なんて対処案とか
自分が本当に求めていることの深堀りをすることができます。

なので、
「自分を知るためには”理想”と”現状”を知る(気付く)ことから始まる」
のではないかと思っています。

ここで、「”理想”と”現状”」の言葉のイメージを共有したいと思います。

「”理想”と”現状”」という言葉

語呂的には
「理想と現状」よりも
「理想と現実」の方が良いのですが、
現実って単語は個人的にちょっと冷たいイメージがあるんですよね。

「現実を見なよ」とか、
「それが現実だから」とか。

こういう言葉だけではないと思いつつも、
「理想と現実」という言葉を書くにはちょっと抵抗があるので、
「理想と現状」という言葉にしてみました。

現状という言葉は未来に希望がある言葉だと思っています。

「現状はあくまで現状。ここから理想に向かって改善していける」
というイメージを持ちやすいかと。

言葉に対するイメージは人それぞれなので、
僕とは異なるイメージを持っているかもしれません。

なので、先に”現実”という言葉ではなく、
“現状”という言葉を使っている理由として
イメージの共有をしてみました。

自分を知るための変数

先ほども書きましたが、
自分を知る理由は「もっと良い人生を送るため」でしょう。

例えば、

  • 自分を知ることで不安や後悔、怒りや焦りをなくし、平常心を保ちたい
  • 仕事や人間関係など不満を解消したい
  • もっと印象付けられる自己PRをしたい

といったことを実現させたいなんて理想があるかもしれません。

自分を知るための変数ってものすごく多く感じてしまうんですよね。

価値観や感情、仕事のスキルや思考の癖など、
変数が数え切れないほど出てきます。

変数が多すぎるからいつまでも自分を知ろうとした結果、
「自分を知ってもっと良い人生を送るという手段のはずが、
自分を知ること自体が目的になってしまった」
なんてことになりかねません。

だから、「”理想”と”現状”」という2つに焦点を当てることは、
変数を2つだけに絞るというシンプル化の効果があるとも言えます。

「”理想”と”現状”」という2つの変数でシンプル化

価値観や感情、仕事のスキルや思考の癖といった色々な変数が実際にはありますが、
これらは「”理想”と”現状”」という言葉でおおよそはカバーできるはずです。

「自分を知ることで不安や後悔、怒りや焦りをなくし、平常心を保ちたい」

というのは、平常心を保ちたいという”理想”があるからこそ、
“現状”に目を向け、そこから改善していくことができます。

「仕事や人間関係など不満を解消したい」

というのも、不満を解消したいという”理想”があるからこそ、
“現状”に目を向け改善していけます。

同じくして

「もっと印象付けられる自己PRをしたい」

というのも、もっと印象付けられる自己PRをしたいという”理想”があるからこそ、
“現状”に目を向け改善という行動をすることができます。

つまり、色々な変数があるもののそれらは
「”理想”と”現状”から成り立っている」と言えるし、
「”理想”があるからこそ”現状”に目を向けられる」ことだとも言えます。

“現状”に不満があるから”理想”が生まれる

“理想”というのは「”現状”に不満があるから生まれるもの」です。

現状に不満がなければ、
現状自体が理想な状態なため、
理想なんてものも出てきません。

そういう人は自分を知っても意味がないので、
自分を知ろうとも思わないでしょう。

自分を知ろうと思う時は、
自分のことをもっと伝えたいとか、
不満を改善したいとか、
そういう理由があるはずですから。

だから、
「最初に目を向けるべきものは”理想”である」
のではないかと。

“理想”があるからこそ、
そこから”現状”に目を向けて改善していく。

そんな流れが自然なのではないかと思います。

だから、その自然な流れから反するように
「現状の自分だけに目を向ける」
というのは
自分を知ることが目的にしてしまう大きな原因となってしまうでしょう。

自分を知ることを目的にしないために

自分を知ることを目的にしないために
「もっと良い人生を送るため」
ということを常に心がけておくのも良いのですが、
自分を知ることだけに時間をかけず、
すぐに行動してしまうのも一つの手です。

「”理想”と”現状”」という考え方のメリットは
行動のしやすさにもあると言えます。

「自分を知ること」だけに焦点を当ててしまうと、
いつまでも自分を知ろうとして行動しづらいです。

ですが、「”理想”と”現状”」という考え方を持っていたら
1つ”理想”が出てきた時点で
とりあえずはそれに向かって行動してしまえばいいからです。

「よく不安になったり、後悔してしまうけど、理想としてはそれらをなくしたい!」

と思っているのであれば、
「どうしたら改善できるかな?」
とそちらに意識を向けることができます。

「もっと自分を知ろう!」と思っちゃっていると
なかなか行動に移せませんが、
「自分を知る理由はあくまで”理想”に向かうため」
という意識でいれば、理想が出てきたらすぐに改善案を考えられるはずです。

「よく不安になったり、後悔してしまうけど、 理想としてはそれらをなくしたい!」

というのであれば、

  • エネルギーを充電しよう
  • 平常心を保てるように瞑想を行ってみよう
  • 食事や運動をすることで精神的に強くなれるかもしれない

など、色々と考えられるはずです。

“現状”ではやっていないこれらを実行してみて
合う合わない、変わった変わらないなどと試行錯誤、改良・改善しながら
“理想”へと進むことになります。

なので、
「自分を知ることだけで終わらせない」
という意味合いでも
「”理想”と”現状”」という考え方を持っておくと良いかなと思うのです。

自分を知るための3パターン

「自分を知るために”理想”と”現状”を見ていこう」
という話をこれまでしてきましたが、
「”理想”と”現実”を見る」と言っても3パターンあるかと思います。

それが以下の3パターンです。

  1. “理想”と”現状”のギャップを知って、改善していく
  2. “理想”だけを知って、一気に切り替える
  3. “現状”だけを知って、それを一生持ち続ける

これについての説明は、
また別の記事で行おうと思います。

「”理想”と”現状”」という考え方でも色んなことを知れるんじゃないかと思いますので、
楽しみにしていただけると幸いです。

まとめ

以上、「自分を知るために必要な”理想”と”現状”」についてでした。

  • 自分を知ること自体が目的ではなく、「もっと良い人生を送るため」に自分を知ること!
  • 「”理想”と”現状”」という2つの変数で、自分を知ることをシンプルに!
  • 1つ”理想”が出てきたら、とりあえずそれに向かって行動しちゃおう!

自分を知るためにこの考え方を持っていると便利かな?
と思ったら、ぜひぜひ活用してみてください!

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

ひなた(@hinata_tweet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。