【マンガから学べることシリーズ #2】マンガから学ぶコミュニケーショントレーニング

今回は
「マンガで学ぶコミュニケーショントレーニング」
というテーマでお話したいと思います。

前回お話したことなのですが、
マンガを読むことで
登場してくるキャラクターの人生を学ぶことができます。

それによって、どんな良いことがあるのか?

それは、
現実では無理なことですが、
マンガの世界であれば、
キャラクターの心の中の本音まで知ることができるため、
「どんなことを考えながらその行動をとったのか?」
まで見えてきます。

それによって、
色んなキャラクターの思考パターンや行動パターンを知ることができ、
それを現実のコミュニケーションに役立たせることができます。

色んなキャラクターの思考パターンや行動パターンを知ることで
「きっとこのように伝えると伝わりやすいだろう」
なんていうのがわかってきますから。

ですが、ただマンガを読むだけでは
「面白かった!」
という感想だけで終わってしまい、
現実のコミュニケーションに役立たせることはできません。

では、どうやってマンガを読めば、
現実のコミュニケーションに利用することができるのでしょうか?

現実のコミュニケーションに利用するためには

「イメージを膨らます力」

が必要ではないかな、と思っています。

マンガに感情移入するだけでなく、
マンガの中で何か起こったときに

「自分だったらどう対処するか?」
「友人だったらどう対処するか?」
「別のキャラだったらどう対処するか?」

みたいにイメージを広げてみる、ということです。

僕は幼稚園から恋愛に興味があったために
そのときから恋愛相談に乗ってきたんですが、
それができたのもマンガを読み続けていたからだと思うんですよ。

物心ついたときから少年ジャンプが家にあったので、
マンガは小さい頃から読んでいましたから。

ちなみに、
どのように読んでいたか伝えると
ちょっと変わった読み方らしいです。

それがどういう読み方かというと
「『誰と誰がくっつくのか?』という視点で読む」
というやり方でした。

ジャンルに限らず、恋愛とは無縁そうなマンガでも
基本的に「誰と誰がくっつくのか?」という視点で読んでいたため、
かなりイメージを膨らませるわけです。

「相手はどういう接し方を求めているのか?」
「どういうシチュエーションなら相手は好意を持ってくれるのか?」
「こうやったらきっと相手は喜んでくれるだろう」

なんてことを小さい頃からずっと考えながらマンガを読んでいました。

他にも
「この流れだとこの二人がくっつきそうだけど、
 逆転劇が起こるとしたらどのような展開になると良いか?」
なんてことも考えていましたね。

そうやって、妄想に妄想を重ねて
マンガを読むのが当たり前になっていました。

多くの人がやっていることだと思っていたのですが、
意外とそうでもないみたいなんですよね。

以前にこのようなことを力説したら
ちょっと引かれました(笑)

ですが、こうやって妄想して考えていたおかげで、
「この人はこういう人なんだろうな」
という人を見る目をものすごく養えたと思っています。

「え?なんでわかるの?」とか言われることも多く、
人を見る目を養えたことは
恋愛相談のときにものすごく重宝しています。

相談される方の好きな人のことを
一切知らないことも多いので、
マンガで得たいろんな人のデータベースをもとに
思考パターンや行動パターンを導き出してお話する、
なんてこともやっていたりしますから。

マンガを読みながらイメージを膨らませたことで
日常生活に大きな影響をもたらしてくれました。

マンガに出てくるキャラクターをイメージで動かしてみるということは、
「そのキャラクターのことをしっかりと理解していないとできないこと」
です。

だから、

「相手を理解する力」

を養うこともできるんですよね。

なのでもし、マンガでイメージを膨らますことがないのであれば、
ぜひマンガを読みながらイメージを膨らませてみてください。

それによって、
相手を理解する力が高まり、
相手がどんな接し方を求めているのかがわかりやすくなるので、
コミュニケーション能力が向上していることに気づくはずですから。

よろしければ、試してみてください。

以上、
「マンガで学ぶコミュニケーショントレーニング」
なんてお話でした。

それでは、ありがとうございました!

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