傾聴力を育てたいなら「興味・関心があることを聴く」ことから始めてみては?

以前の記事で傾聴力のレベル6段階について書きました。

今回の記事のテーマは
「傾聴力を育てたいなら『興味・関心があることを聴く』ことから始めてみては?」
というものですが、
傾聴力のレベル6段階でみると、レベル3なんですよね。

しかも、その記事だと「興味・関心がある時だけ聴く」というのは推奨しないように書いています。

ですが、「興味・関心があること」もなかなか聴くことができない場合もあると思うんですよね。

今回はそんなお話です。

興味・関心があることでも聴くことができない!?

「興味・関心があることなら聴けるでしょ!?」
と思われるかもしれませんが、
意外とそうでもありません。

むしろ、
興味・関心があるからこそ話をきちんと聴けない
なんてこともありえます。

それはなぜかというと、
興味・関心があるからこそ、ついつい口を挟んでしまう
からです。

興味・関心があることって
結構調べている事が多いと思うんですよ。

だから、いろんな知識を持っているはずです。

となると、話を聞いているうちに
「それは知っている」
「それは私の知識と違う」
などと情報に対して何かしら考えます。

そのため、
「それ知ってる。〇〇ってことでしょ?」
「え?それ違うよね?△△じゃない?」
などと話に割り込んでしまいます。

相手の話に耳を傾けているからこそ出てくる言葉ではあるんですが、
最後まで聴かずに相手の言葉を奪ってしまうため、
相手は良い気分にはならないし、
もしかしたら最後まで聴いていたら話の展開は思っていたものと異なっていたかもしれません。

そうなると、相手には不満が溜まってしまいます。

まずは聞く姿勢を作ることから

傾聴力を高めるためには
まずは聞く姿勢を作ることが先決です。

聞く姿勢を作るためには、
まずは相手の話を聴かなければいけません。

ですが、興味・関心がある話ですら聴くことができないのであれば、
興味・関心がない話を聴くことってもっと難しいと思うんですよね。

だから、まずは
興味・関心があることから聴くことで、聞く姿勢を養っていく
ことをすると良いのではないかと。

興味・関心がある話にきちんと耳を傾け、
話に割り込まずに、最後まで話を聴いてみる。

話に割り込むとしたら、
質問しておかないと話の流れがわからない時。
(用語がわからないとか、背景がわからないとか)

そうやって、まずは興味・関心がある話をじっくり聴くことから始めてみる。

傾聴力を育てるのであれば、
ここから始めるのが良いのではないかと思います。

興味・関心がある話をきちんとできるようになったら、
次は興味・関心がない話にも耳をじっくりと耳を傾けてみる。

そのように段階を踏んで傾聴力を少しずつ育てていけば、
気がついたら傾聴力のレベルも格段に上がっているはずですよ。

まとめ

以上、
「傾聴力を育てたいなら『興味・関心があることを聴く』ことから始めてみては?」
というお話でした。

まとめ
興味・関心があることを最後までじっくり聴き、聞く姿勢を養うところかは始めよう

傾聴力のレベル6段階とかそういう段階を見ると、
どうしても、一番上のことをいきなりやってしまいたくなるけれど、
基礎ができていないといつまで経っても身につかない、なんてことになりがち。

だから、まずは基礎固めをしていくのが良いと思うんですよね。

「興味・関心がある話からきちんと聞く姿勢を養っていく」

これは良い基礎固めになっていくはずなので、
「確かに傾聴力を高めていけそうだなぁ」
と思いましたら、ぜひお試しください。

以上、ひなた(@hinata_tweet)でした。

ありがとうございました!

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